雑多な話

私の語彙力をインターネットで診断!語彙力を高める方法もご紹介

30代も後半に差し掛かった私は,言葉が出てこないということが多くなってきました….

人と話す機会はそれなりにあるのですが,そもそも言葉をあまり知らないということと,仕事もプライベートもPCやスマホが中心で,すぐに調べることができるため,あまり言葉を覚えるということもしなくなったような気がしますし,当然辞書を引く機会もありません.

これでは稚拙なお話しかできない!との危機感から,私の語彙力を診断してみました.

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私の語彙力は?ネット簡単に診断できた!

twitterなどで,「#私の語彙力は」が話題になっています.

夏目漱石レベルの方がいらっしゃったり,

頭脳派社会人レベルの方がいらっしゃったりと,結構たくさんtweetされています.

 

せっかくなので私も診断.

嬉しいことに,夏目漱石レベルを獲得することができました!

4択の選択問題で問題数は結構多いです.類義語が緑色,対義語が赤色で表示されるので,うっかりミスで間違えないように注意が必要です.

私の場合,後半は文字から推察して答えざるを得なかったという状態でしたので,本当の語彙力はこんな高いものではありません.選択問題で勘が当たって高得点というやつですね.

やっていくと結構面白いですし,自分の知らない言葉に出会えるので勉強にもなります.もはや読み方すらわからない言葉も出てきたので,こういうのをきっかけに言葉にもう一度興味を持つというきっかけになればいいのかな?なんて思います.

「私の語彙力」を診断するサイト(日本語ボキャブラリーテスト)はこちらですので,是非挑戦してみてください.

語彙を増やすための方法は?

語彙力診断をやった結果,全部余裕でしたわ!という方は結構少数ではないかと思います.

語彙が豊富な方は,話していて知的な感じがしますし,上司などの偉い人などの印象もよくなりますよね.

では,語彙力を付けるためにオススメの方法についてご紹介します.

 

言葉が詰まっているのは辞書です.わからない言葉がある時に広辞苑などで調べた経験がある方はとても多いと思います.辞書を隅から隅まで読めば,語彙力が高まるはず!

って言っても,辞書って普通読まないですよね?

辞書はあくまで言葉の意味を調べるための手段ですので,辞書を読んで語彙を増やそう!という人はいないですし,そもそも辞書は読むという行為を続けることは難しいです.

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ではどうするのか?

基本的な方法ではありますが,語彙の豊富な方は本をたくさん読んでらっしゃいます.

本にはたくさんの言葉,表現が詰まっていますよね.活字で読むことで漢字もわかるし,ストーリーや文脈からその意味を想像することができます.

本って読みだすとハマるので,本を読むのが苦手な方も,人気の作品や話題の作品,有名な短編集などを読んできっかけにすれば,語彙が少しずつ増えていきます.

語彙力のために読むなら古典系の本を読むのが良いです.三国志,論語などとっつきにくいものかもしれませんが,現在まで残っているということはそれだけの良書ということですし,いろんな方によって書かれている(解説も含め)ことと,特に文章が上手な方が書いている場合が多いですし,そういう知識を持っていることも知性を感じさせる要素になります.

あと,漫画もとっても大事.特に「名探偵コナン」などのセリフの多い作品は,漫画といえど語彙を増やすのに役立ちます.漫画であればとっかかりやすいですし,きっかけはなんでもいいんですよ.好きな漫画を再度読んでみるとか,ビジネスパーソンを主役にした作品や探偵ものの作品は,作中にいろんな知識をもったキャラクターが出てくるので,楽しみながらいろんな分野の言葉を覚えられます.

新聞や雑誌(ビジネス雑誌や専門誌)も,言葉のプロが紡いだ言葉ですし,今のトレンドや話題,ニュースをどのように表現するのかという点で勉強になります.

もちろん,ネットでの情報(ブログやニュースなど)も語彙を高めるきっかけになります.しかし,個人的にはネットだと流し読みしてしまう傾向になると感じるので,語彙力という意味では,活字を読むことをオススメします

語彙を定着させて会話力をあげる

語彙が増えるということは,その言葉を使えるということ.意味がわからない言葉は辞書やネットで調べればわかりますが,わかったということと使えるということはまた別問題ですよね.

知っている言葉を普段の会話力に生かすために大事なのは,実際に喋ってみることです.いわゆるアウトプットというやつですね.

ずっと部屋にこもって言葉をインプットしていって知識を増やしたとしても,会話の際に出て来ないのであれば,せっかくの語彙力を無駄にしてしまいます.

じゃあどうするのか?というと,普段の会話で試しにいろんなことを言ってみればいいんです.

違う言葉で表現し直してみたり言い換えを考えて説明してみたりと,普段の友達や同僚との会話で語彙を定着させることができます.

あと,いろんな意味にとれる言葉を頻繁に使わないようにすること.「すごい」「やばい」「かわいい」などの,一語でいろんな意味があって,とりあえず「やばい」って言っとけばいい!っていう言葉を使っていると,いつも「やばい」しか出て来なくなって,「なんか稚拙だな」という印象を与えてしまします.

ものを言う時には当然どういう話しをするか,どういう言葉を使うかを考えるので,「やばい」とかを多用していると,思考回路が単純化されてしまいます.

 

知識をひけらかすように,難しげな言葉を並べることには問題がありますが(嫌な印象を与える),会話の中のスパイスとして,さらっと使うという意識でやってると,とてもかっこいいですね.

アウトプットするメリットは,自分の言葉の使い方が間違っている時に指摘してもらえるとうのもあります.指摘されるのは恥ずかしいですが,印象に残るため2度目の間違いが減ります.

本で気になった言葉を辞書で調べてインプットし,実際の会話でアウトプットする.

当たり前・普通のことですが,継続すると語彙は確実に増えていきます.

あと,どうせ語彙力のために会話するなら知識豊富な年配者の方がいいですよ.自分のおじいちゃん,おばあちゃんでも,いきてきた時間は知識の多さに繋がるので,何気ない会話からも気づきがあるはず.間違っていることも優しく教えてくれるはずですしね.

まとめ

今回は語彙力についてお話しました.

語彙が多いと相手に良い印象を与えられる可能性が増えますが,あまり語彙(知識)をひけらかすと逆効果であることも事実です.

さりげなく,自然に知的な印象を与えられるためにも,まずは自分の引き出しを増やすことからですね.会話を楽しく進めるためにも,語彙はあった方がいい!

あとは実践で使い方を学ぶ.ここはトライ&エラーです.

この記事が,自分の価値を高めてよりよい人生・キャリアにつなげていくきっかけになれば幸いです.

2019-08-28